わすれられたゆめ

虚無という概念、そこにあるもの

下痢と怒りが止まらない

 

 

木曜から腹痛と泥のような下痢が治まらないので病院に行った。熱出して内科にかかったばかりなのでなんとなく気が引けたがこのままだと会社に行けないので背に腹は代えられない。もともと上司と飯食って胃痛がしたり消化不良で毎回うんこに食べたものの面影が残ってたこともあっていつか行かなければいけない運命だったのだろう。ケツから麺とかツイートしてないで早く行っておけば親にトイレでの永住を勧められることもなかったかもしれない。ベッドとトイレの往復生活に別れを告げるべく市内の総合病院へ向かった。

様々な自戒の念に苛まれながら受付を済ませ医師の触診を受ける。痛いところがあったら言ってくださいと言われたが痛くないところばかり触られたので大丈夫ですを連呼するだけのマシーンに成り果てていたら苦い顔をされて、どうせ大したことねーなとか思われてるんだろうなとひとり鬱々とした。腹部のエコー検査をするらしく別室に連れて行かれでかい病院は違うぜなどとさっきとは打って変わって上機嫌の私。エコーとは簡単な話が妊婦さんがよくやってるアレである。女の子ですね~男の子ですね~あっ笑ってる~なんて幸せな会話が付きものなイメージがあろうかと思うが現実は甘くない。とにかく機械をあてる力が強い。セルライト流すエステかよと思うほど縦横無尽にゴリゴリやってきやがる。痛い。とにかく痛い。どこやっても痛い。ここ痛いですかってあなたこれ痛くない人なんて存在するんですか。触診で大丈夫ですマシーンだった私はこのとき全部痛いですマシーンへと変貌を遂げた。処置中3回くらい生理について聞かれたのでエコーといえば妊婦さんのイメージしか無い私は、やべえ妊娠しとんのちゃう、元彼の子やろか、親になんて言えばええんや、中絶費は、会社は、と思考が先走りまくっていたのだがただの腸炎だった。医師から伝えられたときはちょっと恥ずかしかった。

最後に会計するのだがびっくり仰天、検査だけで500点引かれてる上に痛み止めしか出されてない、しかも薬代含め3000円って高すぎくない?検査で塗られたドゥルドゥル拭ききれてなかったし拭かれたタオル臭いしもうほんとキレそう。何が悲しくて3000円払って理科室の雑巾の臭いまとって帰らなきゃいけないのか。会社休むわ下痢止まらないわ猫の轢死体見るわ小陰唇のできもの潰れるわでチョベリバな最近。今年で厄年も終わりなのでなんとか健康に生き延びたいものである。